DVD「SUPER SIZE ME」。
約3年前、実際にアメリカで起こったニュースがある。
そのニュースを聞いた当時の私は、
「いかにも「アメリカ!」って感じのニュースやなぁ」と思った。
どんなニュースかといえば、
「私たちが太ったのは、マクドナルドのファストフードを食べたからよ!!!!」
と、アメリカ在住の当時10代の女性2名が、マクドナルド社を提訴。
「ハンバーガー他、おいしくて高カロリーなものを売って食べさせているのだから、
企業側に責任がある。」
訴えた彼女たちは、超肥満体型だった。
このニュース、記憶の片隅にある人、結構いるのでは?
何かあれば「提訴する」、この図式をみただけで「アメリカって感じー」と
思ってしまう。
企業側は「製品の栄養バランスと肥満に対する直接の因果関係は認められない。」
という言い分。
成分表も発表しているし、メニューやサイズは自分で選ぶのだし、というところだろう。
「企業責任と自己管理の境界線」を争われたものだったが、
結果から言うと、彼女たちの訴えは棄却された。
「マクドナルドのファストフードを摂取=彼女たちが太る」となったかどうかを
原告側がきちんと証明できなかったから。
「他の食品も含め大量に食べた、本人たちの自己責任である。」という結論がでた。
それは...まあそうかもしれない。
でも、じゃあ、もし。マクドナルドの主張どおりであるとするならば。
マクドナルド製品を食べ続けても健康は維持されるのか?
これが映画 「SUPER SIZE ME」 の出発点であり、
監督であり自ら被験者となったモーガン・スパーロックの、
命がけの過酷な生活の始まりだった。
日本でもファストフードは根付いている。
特に、マクドナルド。だいたいどこに行ってもあるもんね。
かくいう私もファストフード全般はキライではない。
当然、この映画にはとても興味があったのだが、劇場公開時には見に行く
ことができなかった。
やっとDVDで全編を見ることができた。
感想は、ひとこと。
お、おそろしすぎ....!!!


だって。
見事なまでに体が蝕まれていく様を見せつけられたのだから。
途中経過の話は書きませんが、1ヶ月の実験終了後、
最終的に...モーガン監督の体重は約12kg増。
肝臓はボロボロ(もしアルコールが原因ならすでに肝機能停止だったかも)。
血圧は完璧高血圧。怠惰な気分はずっと抜けないのに、
マクドナルドを食べるとハイになる。
非常に疲れやすく、えー、....性生活も遠のく。
(この点は劇中に彼女のアレックス本人が語っている)
実験終了後、肝機能を正常な状態に戻すのに8週間、
体重を実験前と同じに戻すのに14ヶ月かかったそうです。
そして、一連の騒動があってからのアメリカの「国」としての対応や、
マクドナルドの「企業」としての対応は、そうきたか。という感じがした。
ドキュメンタリーとしてものすごく面白かった映画でした。
マクドナルドという、ファストフードの代表たるところに焦点が当たっているから、
余計にそうかも。
題材があまりにも身近なこと、なのだから。
「私、いままで普通に食べてたけど...体、大丈夫かな??」と、思わず思う。
(しょっちゅう食べている訳ではありませんよ。念のため。)
次にファストフードを食べるときは、せめて、いや絶対、
組み合わせを十分に考えなくちゃ...と決めました。
そうじゃなくても、一応ダイエット中なんですしね。
食べないのが一番いいのはわかってるけど...ねぇ。
真面目に書いたら、ものすごく長くなってしまいました。
で、この作品、もちろん「お薦めの1本」になります。
でも....
実は、本編よりも特典映像をぜひ見てほしい、と私は思っています。
あれは.....
(以下自粛)
-----
もーりー
そのニュースを聞いた当時の私は、
「いかにも「アメリカ!」って感じのニュースやなぁ」と思った。
どんなニュースかといえば、
「私たちが太ったのは、マクドナルドのファストフードを食べたからよ!!!!」
と、アメリカ在住の当時10代の女性2名が、マクドナルド社を提訴。
「ハンバーガー他、おいしくて高カロリーなものを売って食べさせているのだから、
企業側に責任がある。」
訴えた彼女たちは、超肥満体型だった。
このニュース、記憶の片隅にある人、結構いるのでは?
何かあれば「提訴する」、この図式をみただけで「アメリカって感じー」と
思ってしまう。
企業側は「製品の栄養バランスと肥満に対する直接の因果関係は認められない。」
という言い分。
成分表も発表しているし、メニューやサイズは自分で選ぶのだし、というところだろう。
「企業責任と自己管理の境界線」を争われたものだったが、
結果から言うと、彼女たちの訴えは棄却された。
「マクドナルドのファストフードを摂取=彼女たちが太る」となったかどうかを
原告側がきちんと証明できなかったから。
「他の食品も含め大量に食べた、本人たちの自己責任である。」という結論がでた。
それは...まあそうかもしれない。
でも、じゃあ、もし。マクドナルドの主張どおりであるとするならば。
マクドナルド製品を食べ続けても健康は維持されるのか?
これが映画 「SUPER SIZE ME」 の出発点であり、
監督であり自ら被験者となったモーガン・スパーロックの、
命がけの過酷な生活の始まりだった。
日本でもファストフードは根付いている。
特に、マクドナルド。だいたいどこに行ってもあるもんね。
かくいう私もファストフード全般はキライではない。
当然、この映画にはとても興味があったのだが、劇場公開時には見に行く
ことができなかった。
やっとDVDで全編を見ることができた。
感想は、ひとこと。
お、おそろしすぎ....!!!
だって。
見事なまでに体が蝕まれていく様を見せつけられたのだから。
途中経過の話は書きませんが、1ヶ月の実験終了後、
最終的に...モーガン監督の体重は約12kg増。
肝臓はボロボロ(もしアルコールが原因ならすでに肝機能停止だったかも)。
血圧は完璧高血圧。怠惰な気分はずっと抜けないのに、
マクドナルドを食べるとハイになる。
非常に疲れやすく、えー、....性生活も遠のく。
(この点は劇中に彼女のアレックス本人が語っている)
実験終了後、肝機能を正常な状態に戻すのに8週間、
体重を実験前と同じに戻すのに14ヶ月かかったそうです。
そして、一連の騒動があってからのアメリカの「国」としての対応や、
マクドナルドの「企業」としての対応は、そうきたか。という感じがした。
ドキュメンタリーとしてものすごく面白かった映画でした。
マクドナルドという、ファストフードの代表たるところに焦点が当たっているから、
余計にそうかも。
題材があまりにも身近なこと、なのだから。
「私、いままで普通に食べてたけど...体、大丈夫かな??」と、思わず思う。
(しょっちゅう食べている訳ではありませんよ。念のため。)
次にファストフードを食べるときは、せめて、いや絶対、
組み合わせを十分に考えなくちゃ...と決めました。
そうじゃなくても、一応ダイエット中なんですしね。
食べないのが一番いいのはわかってるけど...ねぇ。
真面目に書いたら、ものすごく長くなってしまいました。
で、この作品、もちろん「お薦めの1本」になります。
でも....
実は、本編よりも特典映像をぜひ見てほしい、と私は思っています。
あれは.....
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もーりー